白いPWが全くの新顔か…>M2021構築済みにて判明
白いPWが全くの新顔か…>M2021構築済みにて判明
白いPWが全くの新顔か…>M2021構築済みにて判明
バスリって誰やねんw。

まあ、構築済みPWはいつもに漏れず、クソ重くて微妙なのが多いけど此奴のブースター入ってる版がどうかってことでしょうね。あと、地味にガラクさんが帰還してるのが良い。しかも黒くないw。

テフェリーの永遠の洞察は引き増しするデッキには持って来い。青赤とかでよく使うことになりそうだし、PWテフェリーとの相性も抜群。ただし、青白いテフェリー相手には出せ無さそうだけど。

バンドルに犬ロードが入ったので、バンドルをいつもこそっと買ってる人間としては面倒くさいなあ、と思ってたり。
鳴尾記念
 パフォーマプロミスが来てくれた…のに、ど本命を買い損ねて馬券を外すw。

安田記念
 あの買い目で馬券外した(アーモンドが人気し過ぎで馬単しかかってなかった)のはなあ…。
 最初後手踏んだとことパンパンの馬場でない分やられた感じ。しかし、3連複すら持ってなかったか。
もうM2021の話か…。
もうM2021の話か…。
もうM2021の話か…。
https://mtg-jp.com/reading/translated/0034035/

フラグシップは時の支配者、テフェリー。都合、5人目のPWテフェリーはアートが4種w。尚且つ、能力は+がルーター、小マイナスが…対象生物フェイズアウトという何とも懐かしい能力持ちだけど…めんどくせえ。奥義は時間の伸長。加えて、常在型能力がとてもこのPWを死にづらくしてる。…もう常在型能力入れるのやめにしてくれないかなあ…。
再録の目玉は不気味な教示者。…グリムチューターはヤバいって。いろいろと。あとは元祖ウギンと悪斬に封じ込める僧侶。新規では犬猫アド生物であるリンとセリに灯狩人のマスティコア。リンとセリ、リミテでは化け物だと思うけど、構築だと起動型能力でマナ食うし、場に出た瞬間は単なる4/4なのが厳しい。ジェネラルでワンチャンかな。新マスティコアはプロテクションPWに1マナ1点PWへのダメージがとてもPWを殺しにかかってて良い感じ。破壊不能付けれるのも良し。

…たぶん、コレクターはヤバいと思う(財布的な意味で)。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ダノンプレミアム(牡5、D.レーン・中内田充正)
2-2 ダノンキングリー(牡4、戸崎圭太・萩原清)
3-3 ノームコア(牝5、横山典弘・萩原清)
3-4 クルーガー(牡8、石橋脩・高野友和)
4-5 アーモンドアイ(牝5、C.ルメール・国枝栄)
4-6 インディチャンプ(牡5、福永祐一・音無秀孝)
5-7 ペルシアンナイト(牡6、田辺裕信・池江泰寿)
5-8 ケイアイノーテック(牡5、津村明秀・平田修)
6-9 アドマイヤマーズ(牡4、川田将雅・友道康夫)
6-10 ミスターメロディ(牡5、北村友一・藤原英昭)
7-11 グランアレグリア(牝4、池添謙一・藤沢和雄)
7-12 セイウンコウセイ(牡7、内田博幸・上原博之)
8-13 ヴァンドギャルド(牡4、岩田望来・藤原英昭)
8-14 ダノンスマッシュ(牡5、三浦皇成・安田隆行)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

◎アーモンドアイ
〇ダノンスマッシュ
☆グランアレグリア
▲インディチャンプ

 軸が人気なので、かなり絞って予想。◎は前走が調教みたいなもんなんで、ダメージは無いとみる。間隔明けるなら宝塚だけど、あのレースは紛れが生じる可能性があるんで、瞬発力勝負になりそうな安田の方が勝つ確率も高いと思う。
 〇は瞬発力勝負ではない前残りの結果になるなら、この馬が筆頭だと思う。大外はかなり不利だろうが、ごちゃ付かない分すんなり先行できる可能性もある。
 ☆は末の切れ味では一番だと思う。東京も良い。ただ、アーモンドアイ以上の切れ味があるかと言われると微妙かな。
 ▲は前年勝ち。あまり好走例がないマイラーズC勝ち馬なのが気がかり。

鳴尾記念は
◎パフォーマプロミス
〇トリコロールブルー
▲サトノルークス
☆アドマイヤジャスタ
いやあ、すごい手合でした。永瀬二冠も頑張ったけど、途中のパスみたいな馬で桂を取る手が温かったみたいで、そこからズルズル行っちゃいましたね。
もう、すぐに棋聖戦5番勝負始まるけど、まあ楽しみ。オバケ屋敷さん以来の記録が塗り替えられるとはねえ…。
幸い、現状この辺で感染例はないので自前のマスクで事足りてますが、鼻炎持ちの自分にはありがたいことです。
一番最近やったのが、イコリア発売時に有志で少しつまんだ程度だからねえ。人によってはソーシャルなディスタンスが云々と言われるかもしれんけど、自分はアナログなゲーマーなので、やはり人と喋りながらやりたいんですよねえ…。
基本のモチベーションは変わらず、ドラフト>シールド>レガシー>モダン≧パイオニア≧EDH>>>スタン≧ブロールな感じ。一通りはデッキを持ち歩いてるから、何でもできる状態ではあるんですが、ここ5年くらいスタンのモチベはかなり低いですね。やれればいいやくらい。まあ、やってるときはちゃんと勝ちに行きますけど、負けても「ああ、相手のデッキの周りが自分のかみ合わせより強かったなあ」って毎度思ってしまいます。
今回の禁止改訂でもジャイルーダデッキは手元にありこそすれ、手札に持ってくることが手間かと言われると、最速目指すなら足枷になるでしょうがそもそも重いカードですからね。それくらいは我慢するかなと。
さて、少しデッキ弄くるかな。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034028/

エラッタ
相棒のルールは以後こうなります。

このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたは1回のみゲームの外部からこれを唱えてもよい。



各ゲーム中に1度だけ、あなたはソーサリーを唱えられるとき(あなたのメイン・フェイズの間でスタックが空であるとき) に(3)を支払うことでサイドボードからあなたの相棒をあなたの手札に加えることができる。これは特別な処理であり、起動型能力ではない。


禁止改訂
スタンダード・ヒストリック

裏切りの工作員 禁止(一時停止)
創案の火 禁止(一時停止)

 まず、相棒ルールに関して。
 まあ、今のままだと手札が1枚多い状態(尚且つ、このカードは手札から落とせない)でのマジック・ザ・ギャザリング3状態だった。んで、それならば疑似手札として扱うことをリスクにするか制限するルールが出てくるとは思ったけど、なるほどね。…ただ、カードリリースしてからの手を加える行為を極力避けてきたMTGにおいて、コレは汚点として語り継がれそう。ネクロポーテンスや玉虫色のドレイクとかファイレクシアン・ドレッドノートどころの話じゃないからね。ルールが変わってしまったからとか、付け足したとかでもなく、全く違う文がカードに印刷されてることになったんだから。

 ヒストリックはわからんのでコメントしないけど、スタンは相棒ムーブが収まれば元に戻ることが予想されてたから大安定の創案が1番手になるのは明白。そこに手を入れるかもとは思ったけど、まさか創案そのものを禁止にするとはね。よく考えたら、エラッタ出ても相棒ケルーガなデッキだと殆ど挙動変わらんしな。そして、裏切りの工作員は…キャストコスト踏み倒し系カードのお供として、長く使われたけど、ルーカとウィノータで追放されるとはなあ…。ちょっとここは想定外。パクられてむかつきはするけど、そこまでだったんかなあ、とは思う。

ただ、この禁止改訂で
https://mtg-jp.com/reading/kochima/0033915/
4/3に売り出しておいて、構築済みの火炎の連携が元デッキだな、って感じのデッキに当たったこともそこそこあるが、まさか2カ月でスタンのゴミ行きになるのは、商売として流石にちょっとどうかと思う。この2カ月で満足にデッキを動かしてない人もいるであろうし。
スタンはスゥルタイフラッシュ。でもまあ8人参加2-1なら十分結果出せてると思う。問題はトリコロールの創案の火に当たったときとかな。

EDHはスリヴァー首領とゼドルーにネクサル。まあ、全部負けてしまったけど、引っ掻き回すことはできたw。

 来週はどんな状況になっているか…。

(更新は6/1でした)
葵S
 やはり、1200mで強い競馬をしてた馬は違う。ビアンフェが押し切った。が、2着は前走馬券外に飛んでたレジェーロ。…やはり川田が乗れてなっただけなのかな。

目黒記念
 連勝の上り馬はデータを超える。キングオブコージが強かった。

東京優駿
 どうみてもドスローの直線ヨーイドンな前残り競馬になるかと思ったら、道中でマイラプソディが捲って行って少しペースが乱れた。でも、コントレイル鞍上のレース後インタビュー見ても、それはどうやら展開予想の一つだったみたいで。慌てず内の好ポジションをキープして、直線前が開きそうなちょっと外に出し、いわゆる馬場のど真ん中へエスコートしたあとちょっと鞭入れたら抜けたw。あれは強いわ。一応馬連ゲットでトントン。

 安田は…あのVMでの公開調教見ちゃうとねえ…。
完全にスクウェア(≠スクエニ)の回し者が居ること確定。
バトル1来てから先週ゴルベーザ四天王、そして明日はダービーってとこで、何流すんだろうと思ったら、
文字通り、『決戦』。

やはり、良い曲。勝たねばw。
葵S
◎ワンスカイ
〇ケープコッド
▲デンタルバルーン
△マイネルグリッド
☆ビアンフェ

 血統的に1200mでこその馬が本命。

目黒記念
◎タイセイトレイル
〇ボスジラ
▲ウラヌスチャーム
△ゴールドギア


 コージどーすっかなあ…。もしかしたら注にして買うかも。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 サトノインプレッサ(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
1-2 アルジャンナ(牡3、浜中俊・池江泰寿)
2-3 ワーケア(牡3、C.ルメール・手塚貴久)
2-4 レクセランス(牡3、石橋脩・池添学)
3-5 コントレイル(牡3、福永祐一・矢作芳人)
3-6 ヴェルトライゼンデ(牡3、池添謙一・池江泰寿)
4-7 ブラックホール(牡3、石川裕紀人・相沢郁)
4-8 ビターエンダー(牡3、津村明秀・相沢郁)
5-9 ダーリントンホール(牡3、M.デムーロ・木村哲也)
5-10 コルテジア(牡3、松山弘平・鈴木孝志)
6-11 ガロアクリーク(牡3、川田将雅・上原博之)
6-12 サリオス(牡3、D.レーン・堀宣行)
7-13 ディープボンド(牡3、和田竜二・大久保龍志)
7-14 マイラプソディ(牡3、横山典弘・友道康夫)
7-15 サトノフラッグ(牡3、武豊・国枝栄)
8-16 マンオブスピリット(牡3、北村友一・斉藤崇史)
8-17 ヴァルコス(牡3、三浦皇成・友道康夫)
8-18 ウインカーネリアン(牡3、田辺裕信・鹿戸雄一)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

◎コントレイル
〇ビターエンダー
▲ワーケア
△ヴァルコス
☆サリオス
注サトノフラッグ(馬場渋ればダーリントンホール)

 ◎は唯一の牡馬4戦4勝。枠で紛れる可能性もあるかと思ったけど、3枠5番なら問題ない。ワグネリアンの時は鞍上の判断が枠に対しての最適解だったけど、この枠なら馬を信じることができるかどうか、がすべてだと思う。先週みたいに躓いて、やや後ろ目で内に閉じ込められるような競馬をしなければ勝ちに一番近い。
 〇は東京だと変わる馬。コズミックフォースっぽい馬だと思うし、共同通信杯見る限り、根性もありそう。
 ▲はかなり余裕あるローテーション。この馬も〇同様、東京コースを得意にしそうな雰囲気がある。東京の走りはスムーズに見えたしね。鞍上が継続騎乗なのも良し。
 △は青葉賞2着だけど、コースと距離に関しては唯一問題なさそうな血統の馬。外枠は痛いけど、まあ、馬主がそういう枠良く引く人だから諦めもつくw。
 ☆は枠がやや外なのとちょっと距離が微妙に見える。それでも、直線ヨーイドン競馬になるなら逆転もありうる。
 注は2度目の騎乗となる鞍上が前走から乗り替わり。平成のダービーで乗り替わり優勝の馬はおらずハッキリマイナス。連下なら弥生賞馬だし、突っ込んでくる可能性もあると思い、買い目に入れた。でもかなり馬場が渋るようなら、血統も欧州型なダーリントンホールを上に取りたいかな。
https://twitter.com/mtgjp/status/1265443837171752960

 リアル紙のビッグイベントがほぼ今年開かれないこと確定に追い打ちするように、スタンに何かしらの禁止か逆の改訂が起こる可能性が出てきた。加えて相棒も何かが変わるようだねえ。もっとも、イコリアを紙でアメリカ方面の販売始めたのが今月からだから、少し泳がせたんだと思うけど…さてどうなるか。
https://mtg-jp.com/reading/mm/0034017/
相棒とキーワードカウンターは相互作用を起こさなかった、とマローは書いてるけど…、それ以外のとこに軋みが起きまくってるのはどーなんかなあ…?

https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034015/

 セット売りの中に対抗色フェッチ一枚オマケでつく、と。ただ、内容が自分にとって地味め。稲妻とファクトセットくらいかな、食指が伸びるのは。それでも絶対に欲しいってわけではないけど。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200525-00781365-fullcount-base

 記録のかかった大ベテランとかだと、加齢による衰えが出てきてもおかしくないから、早めにやりたかっただろうねえ。野球ファンにも目標ができてよかった。

 問題は減収。どのくらい年俸カットになるのかがわからない。早く客同士の距離を無視できる状況になればいいなあ。
平安S
 ロードレガリスにはまだ敷居が高かったか、掛かってしまってサヨナラ。勝ったのは一番中間も順調だったオメガパフューム。ただまあ、この馬の場合斤量がクソ重かったのが3番人気になった理由だったと思う。一応抑えで買ってた〇▲の馬連がカスってやや増。

オークス
 文字通り直線突き抜けたデアリングタクト無敗2冠達成。横山親子の絆にやられたかと思った刹那に突っ込んできた。目に見えて脚が違ったよ。…まさか2・3着ウイン・ウインで決まるとは思わず。デゼルとかアブレイズとかの戦歴が浅い馬は軽視しただけに、痛い外れ。
土曜はスタンとEDH×4。
スタンは初ジャイルーダコンボ。使った感じは…むりやりトライオーム積んだけど、楔3色なら蛇足だった。緑白青で組むなら普通に寺院積もうw。
あとは買ったナイレアどこ行ったっけ?

edhは瞬速テフェリー、大いなるカーリア、ネクサル、首領。
テフェリーはとても嫌がられたが、一瞬手順間違えたとこで、無限マナ決められて負け。カーリアは素出ししたものが対応されず殴って出て来たアヴァシン様が偉すぎて勝ち。ネクサルは勝ち筋と負け筋がほぼ変わらないので、相手の引かれたものが強けりゃ負けるw。スリヴァーはマナ出しスリヴァー無しで5色揃って、巣主とかが出たもののマナがそこでビタ止まり。そうこうしてるうちにノーン様とブリンクエルドラージに場を固められて死亡。

久々におもろい盤面だった。

平安S予想

2020年5月22日 競馬
1800Dは専門家に賭けよう。

◎ロードレガリス
〇オメガパフューム
▲ヴェンジェンス
△アシャカトブ
☆ マグナレガーロ
 上位3頭は強いけど、一頭外してみた。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 デゼル(牝3、D.レーン・友道康夫)
1-2 クラヴァシュドール(牝3、M.デムーロ・中内田充正)
2-3 アブレイズ(牝3、藤井勘一郎・池江泰寿)
2-4 デアリングタクト(牝3、松山弘平・杉山晴紀)
3-5 ホウオウピースフル(牝3、内田博幸・大竹正博)
3-6 リアアメリア(牝3、川田将雅・中内田充正)
4-7 ウインマイティー(牝3、和田竜二・五十嵐忠男)
4-8 スマイルカナ(牝3、柴田大知・高橋祥泰)
5-9 インターミッション(牝3、石川裕紀人・手塚貴久)
5-10 ミヤマザクラ(牝3、武豊・藤原英昭)
6-11 リリーピュアハート(牝3、福永祐一・藤原英昭)
6-12 マジックキャッスル(牝3、浜中俊・国枝栄)
7-13 ウーマンズハート(牝3、藤岡康太・西浦勝一)
7-14 フィオリキアリ(牝3、田中勝春・清水久詞)
7-15 チェーンオブラブ(牝3、石橋脩・小笠倫弘)
8-16 ウインマリリン(牝3、横山典弘・手塚貴久)
8-17 マルターズディオサ(牝3、田辺裕信・手塚貴久)
8-18 サンクテュエール(牝3、C.ルメール・藤沢和雄)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

◎デアリングタクト
〇リリーピュアハート
▲ミヤマザクラ
☆サンクテュエール
△クラヴァシュドール

 ◎は桜花賞馬。面白くないけど、良い勝ち方だったし軸として期待する。連対する可能性なら1番かな。〇は前走カウント外。長めの距離は持つだろうし、戦績もそう。牝馬2冠目の騎乗をこの馬の抽選突破に賭けた鞍上の期待に此方も賭けようかなと。▲はクイーンS勝ち馬。京都2歳S連対もあるだけに、そんなに距離が短め志向ということもないからね。☆&△は単純に鞍上が怖い。

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