シリーズ・神河ブロックを振り返る1
2006年9月18日
10位 明けの星、陽星
使った期間は親和禁止後〜ラヴニカ導入前まで。ラヴニカ導入後はへそを曲げてほぼ使ってません。こいつはやはり9th導入後のよりよい品物の加入が大きかったと思います。ラヴニカ導入後は基本的に相手にすることが多かったですね。
9位 師範の占い独楽
ミラディンがあるころから、親和禁止時も乗り切り、最新デッキS＆Fまで使い切られた感のある神器。いや、巻物棚と占いとが混じって2で割ったような感じです。それが1マナで弱いわけも無く。これは使いもしたし使われもしましたね。
8位 桜族の長老
通称ジジイ。またの名をおじいちゃん。やっぱり同マナで不屈の自然が殴れるなら弱い訳無く。縁の下の力持ちはこいつ。使用期間も最初（緑コン）から最後（シミック蛇やアーリーファイア）まで独楽とともにトーナメントシーンを支えてましたね。
7位 梅沢の十手
何も言うことないですね。特にミラディンスタン落ち後のクリーチャーデッキには（前までは火と氷の剣との二択だったのが）伝説神器なのにもかかわらず3〜4入っているのが当たり前。メタの中心に居座り続けた装備品ですね。
6位 碑出告の第二の儀式
いい意味でもネタ的にも思い出の一枚。
一応非公式大会ではあったんですが優勝をさせてくれたときに2回決めたり、全弾反射したり。
夢が見れる一枚ですよ、これは（w。
残りは明日かな？。ちなみに火曜から2〜3日仙台に出張予定のため、日記更新も滞る予定です。
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