でっきはM謹製スペクトゲドン。
赤緑・青緑ショックランド各4
ヤヴィマヤの沿岸4
青緑バウンスランド2
森3
島3
宝石鉱山2
ペンデルへイヴン1
鳥4
スクリブのレインジャー4
マナ漏出4
熟慮3
図書館の大魔術士3
虚空粘4
オーランのバイパー4
電解4（考えた結果、一番アドバンテージをとられなくて済む対硫黄の精霊用兵器）
幽体の魔力4
爆裂/破綻3
サイド
撤廃4（ビート対策）
硫黄の精霊4（対ボロス）
三角エイの捕食者（対トロンなど）
クローサの掌握（とりあえずコントロールなどに）
正直掌握は1〜2枚でよかった気が。実際使ったのは捕食者ばっか。
グラコロにしては多い24人という人数で5回戦。まあ、これだけ居れば知らない人とばっか当たるだろうと思ってました。
1回戦 青赤マッドネス
まず呼ばれる際に吹くw。
で、席に座って相手と同じ言葉を呟く。「メタと関係ないなあw」
ねぇ、ishi氏。
で、1戦目は2回ゲドン出来るくらい土地が並んで死亡。2戦目は回ったものの3戦目で1戦目再びで負け。
正直土地が多かったです。これ以降サイドから必ず捕食者or精霊が入る羽目に。
2回戦 ボロス
えーっとI氏の頭の中は「青森人に変なデッキを伝えるのは許さん」とでもなっているんでしょうかw。
対戦相手も「なんでここだけ」と言ってますよ。
という訳でルグ氏が相手。
見事にぶん殴られて2本あっという間に落とす。2戦目は頼みの硫黄の精霊が全部ライブラリの残り下から10枚に固まるというデスカットにサルタリーが止まんなかったw。
3回戦 イゼットロン
…ここまでくれば知り合いには当たらんだろうと鷹をくくっていたのにorz。
向かい側に座った人間を見て、I氏の今回の嵌めはすげえと思ったもんですw。
対戦相手に「何でこんなとこ居んの？」と聞くと、にゃーごの中の人は苦笑い。
対戦はほぼ一方的。ゲドン通っちゃったらそのデッキに負ける要素は無いですよ。二戦目なんて捕食者が印鑑食いまくってましたw。
4回戦 DS
やっと知らない方（とはいえホッタ組の方だったっぽい）。なんか2戦目でストームの乗ったドラストを虚空粘2枚できれいに打ち消したりしたのに負けた以外は相手のプレイングに助けられたとこもありますが、2−1で勝ちました。
5回戦 オルゾフ（吸血鬼とボブが同居！！）
ishi氏などがやられてしまったというビートデッキ。ですが、こういう相手には電解＋サイドの硫黄の精霊＆マナが伸びきる前のゲドンでシャットアウト。勝ち。
という訳で3−2でどうにか勝ち越し。
ドラは赤ペスト、カヴー、斧2、セレンディブの魔術師、仔ドレイク2といった除去＆飛行生物で殴る土地16枚デッキなのに逆土地事故を毎回起こし1−2。最終戦は勝てた試合であったとこを1本目は不用意なアタックで、3戦目は気持ちが切れた状態がデッキにも移ったようで、やっぱり逆土地事故。うーん、残念。
ちなみに画像は例の8/0。
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