ギムレットよりも強いウオッカに乾杯 (ちょっと追記)
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&;;;;a=20070527-00000012-kiba-horse

父と同じ枠でした。
そして出した結果は(斤量や馬場状態、ペースもあるとはいえ)父より早く、強い競馬をしておりました。
いや、強かった。競馬での斤量1kgは1馬身を表すと言いますから、斤量を差し引いても圧勝というほかないでしょうね。これで、秋は文句なしで凱旋門賞に臨むことでしょう。
また、某スポーツ紙である元調教師はウオッカのダービー参戦に対し「はっきり言って何がしたいのかわからない」とまで言い、理由もいろいろと挙げておりましたが、この方の評論家としての考え方は今回のダービーでほぼ否定されてしまいました(某血統評論家はこの人の考えをおもいっきり否定してましたね。)。この方はこの結果を受けてどんなコメントをするんでしょうかねw(というか、挑戦をしない人には何かを言う資格も無いと思いますがね)。
実際パドックでよく見えたので、ウオッカの馬券は買い増ししてました(馬単15−3しか買ってなかったので馬連のほうを)。
ただ…2着はさすがになあw。いくら重賞勝っていても買えないです。

◎ホウオーは返し馬をしても発汗が止まらず、ちょっと不安でした。また、○ヴィクトリーはスタート直後出遅れ、レース中盤で好位置に取り付いたときにもう諦めました。

しかし、ダービーを除外された3歳ココナッツパンチが目黒記念でポップロックに首差まで迫るとは思わなかったです(斤量が51kgと58,5kgでですが)。もしかして、クラシックディスタンスで今最強の現役馬がウオッカなのですかねw?。

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