http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000000-jct-ent

 まあ、宣伝して人が多く入れば企業としては儲かりますからね。自明の理ではあるかと思います。
 ただ、映画に関しては確かに最近、多過ぎの感がありますね。
 例えば、シンプソンズにしても所さんは以前吹き替え(アレフだっけ?)やってましたし、お笑い系の人の起用もわからなくはないです(声を張ってナンボの仕事だけに)。しかし、女性陣の中の人は…。そもそも映画版になる前のオリジナルキャストの方が良いって人の方が多いと思いますね。
 他の人たちも取り込みたいって算段なんでしょうけど…。こういう作品は元の作品が好きな人が見るって感が否めないんですよね。どうなんでしょ。

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