・まずは土曜日。ナムコでQMAとAn&Anを。一発目にQMAの例の競馬検定をやってみました。初プレイでAレベル。最高は3回目の3問間違えたやつで2503ポイントだったっけ。ブリッシュラックの漢字読みはわからないけど流石に安田2006を勝ったと出ればわかりますw。
・その後の本戦1回はフェニックス組で2着。なかなか勝てない…。
・アンサー&アンサーは一発目で昇格試験だったことを忘れてて三着で85ptでは不合格です…。爆破で稼いだんですけどね。
・結局昇格試験はその日受けられず。流れは2→2→3→4→2→2→1と突き抜けない成績…。
・新クイズやってみましたが、あれは運ですねw。
・日曜の三回戦の第二戦(本戦1回戦では無かったようで)のO-tan氏の「ありえん」というのは…
「ハンマーを持った大霊に殴られて除去手段を持ってなくてブロッカーも皆無。『オワタ』と思ってたら相手が死んでいた」
とのこと。詳しくは、大霊が一発殴ったあと何故か勝手に神が怒ってその後何も相手が引かずに勝ったらしいです。
…文字にしても何でそうなったかがわからないです…。
・日曜はいろいろ見たことがある方と話が出来たのでまあ良かったですけど、欲を言えば1回は勝ちたかったですね。
・日曜は夕飯をEi-m君達と肉屋で食事でした。イヤにハイテンションな「先輩」ネタで暴走気味なEi-m君とさとしん君が印象的でしたね。
・その後ZooopでQMAと三国志を少し。QMAは最後の○×の運の悪さに卒倒し3没。三国志も1没×2と絶不調。リハビリが必要ですね。
・しかし、その2回目のプレイできっちりSR孔明を引くのがなんともはや…。
・テイエムアクションとスリープレスナイトの馬連を買ってて後で結果見て死んでましたwww。ワイド買ってたと思ったら間違えたみたいです。
・その後の本戦1回はフェニックス組で2着。なかなか勝てない…。
・アンサー&アンサーは一発目で昇格試験だったことを忘れてて三着で85ptでは不合格です…。爆破で稼いだんですけどね。
・結局昇格試験はその日受けられず。流れは2→2→3→4→2→2→1と突き抜けない成績…。
・新クイズやってみましたが、あれは運ですねw。
・日曜の三回戦の第二戦(本戦1回戦では無かったようで)のO-tan氏の「ありえん」というのは…
「ハンマーを持った大霊に殴られて除去手段を持ってなくてブロッカーも皆無。『オワタ』と思ってたら相手が死んでいた」
とのこと。詳しくは、大霊が一発殴ったあと何故か勝手に神が怒ってその後何も相手が引かずに勝ったらしいです。
…文字にしても何でそうなったかがわからないです…。
・日曜はいろいろ見たことがある方と話が出来たのでまあ良かったですけど、欲を言えば1回は勝ちたかったですね。
・日曜は夕飯をEi-m君達と肉屋で食事でした。イヤにハイテンションな「先輩」ネタで暴走気味なEi-m君とさとしん君が印象的でしたね。
・その後ZooopでQMAと三国志を少し。QMAは最後の○×の運の悪さに卒倒し3没。三国志も1没×2と絶不調。リハビリが必要ですね。
・しかし、その2回目のプレイできっちりSR孔明を引くのがなんともはや…。
・テイエムアクションとスリープレスナイトの馬連を買ってて後で結果見て死んでましたwww。ワイド買ってたと思ったら間違えたみたいです。
コメント
事が起こったのは、三回戦の第二戦のこと、
相手の場には薄暮の大霊にハンマーがついていて、ライフは、確か26。土地クリーチャーはいなかっと思います。
自分の場には、熟考漂いになった影武者とヴェンセールと待機中のガルガドンにチャンプブロッカーのため呼んだ薄れ馬、墓地には熟考漂いとか、影武者とか、入念な考慮とか土地とか精神石とかカウンターとかいっぱい(ただしヒバリは無し)手札は2枚(入念な考慮と土地)、残りライフは15。お互いマナソースはいっぱい。
大霊がパンチしてきたので薄れ馬でチャンプブロック。相手ライフ34、俺10になる。神の怒りはサイドボードに眠ったまま(この辺どうかしてたね、想定できた範囲なはずだから痛恨のサイドミス)。はっきり言ってもうチャンプブロッカーいないし、残り2ターンの死亡フラグが立つ。
その時、窓から強い風が吹き込み、カラーんという音が俺の脳内を駆け巡る(さとしんくんからお土産にもらっていた今大会お守り代わりに、そして俺のライフを守ってくれているボールペンが机から落ちる)。
俺:(オワタ・・・・・、ハぁ、ラスゴはサイドボードだし、エイブンもサイドアウトしたし、ヒバリのないヒバリデッキってどうよ・・・・)
しかーし、ここで、何故か「神が怒る」。
俺:へっ!?、ラスゴ、マジ?、なんで??(正直声が裏返る)
相手:はい(平然と)
俺:(この大霊はもしや大霊の盾を内蔵しているのか!!、それともあのハンマーは見せ掛けで実は大霊の盾なのか!!!)
サッサッ(お互い場のクリーチャーを墓地に置く)
俺:(えっ、やっぱりあのどうにもならない化け物も死んだね??)
ということでした。
さとしんくん、ありがとう、お土産のボールペンが俺のライフを守ってくれたよ(多少脚色してますが、声が裏返ったのも、サイドのままでないはずのラスゴがプレイされたのも、このデュエル中に机から落ちた衝撃でボールペンの先がかけたのも事実です)
その三回戦までは、正直、ヒバリのはいっていないヒバリデッキという感じの引きでしたが、そこで内部確変状態となったようで、それ以降のデュエルは、ラスボス級の引きを連発したという事実はこの場では控えさせていただきます。
ちょっと長くなり、すいません。