このコピー、エルコンには合わないと思うんですがねぇ…。日本馬でこの馬に先着したのは例の最速の馬鹿馬(とてもいい意味で)ただ一頭なんだし群れて強くなった、って気はしないんですが…。どうなんでしょう?。

発走は15時20分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ジャガーメイル(牡7、四位洋文・堀宣行)
1-2 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)
2-3 ローズキングダム(牡4、I.メンディザバル・橋口弘次郎)
2-4 オウケンブルースリ(牡6、蛯名正義・音無秀孝)
3-5 トレイルブレイザー(牡4、武豊・池江泰寿)
3-6 トゥザグローリー(牡4、福永祐一・池江泰寿)
4-7 ペルーサ(牡4、横山典弘・藤沢和雄)
4-8 ヴィクトワールピサ(牡4、M.デムーロ・角居勝彦)
5-9 サラリンクス(牝4、C.スミヨン・J.ハモンド)
5-10 キングトップガン(牡8、戸崎圭太・鮫島一歩)
6-11 ミッションアプルーヴド(牡7、J.エスピノーザ・N.チャタポール)
6-12 ウインバリアシオン(牡3、安藤勝己・松永昌博)
7-13 デインドリーム(牝3、A.シュタルケ・P.シールゲン)
7-14 シャレータ(牝3、C.ルメール・A.ドゥロワイエデュプレ)
8-15 エイシンフラッシュ(牡4、池添謙一・藤原英昭)
8-16 トーセンジョーダン(牡5、C.ウィリアムズ・池江泰寿)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

◎シャレータ
〇デインドリーム
▲ウインバリアシオン
△トゥザグローリー
☆ブエナビスタ
×トレイルブレーザー

 ◎は騎手買い。JC実績のないフランス馬なのはかなり気になるけど、先行できる脚質、レコード決着の凱旋門賞2着は素直に評価したい。
 〇は凱旋門賞馬。ま、このタイプは普通は着にすら来ないんだけど、今年の馬場は異常だった。◎〇ともスノーフェアリー同様ダメージが無ければ楽勝もあると思う。
 で、▲。このタイプは2着には突っ込んでくると思う。アンカツ鞍上変わりないのも好評価。ただ、なんか先行するような話もあるんで楽観は出来ない。
 △はたぶん冬馬と見る。ローキンもそうかも知れないけど、ここのところ、ころころ鞍上が変わるのでそっちは買いたくない。福永なら何とかしてくれる…と思いたい。
 ☆はまあ前走初の馬券外。突然老化が訪れるビワハイジの血が前走で目覚めてしまったのかどうか、ここは試金石。

 ×は香港行きの叩き台かも知れんので、買わないかも。その場合はエイシンフラッシュかトーセン買うかも。

 そのトーセンは、前走のダメージが怖い。無ければあっさり勝つかもしれないけど、今回は見送る可能性大。

 え、Eアポロン?。フィフスペトル?、来たら嫌だな、と思ってみてたらこの有様だよw。

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