モダンとスタンとドラフトと>雫石へ 追記
2013年3月31日 Magic: The Gathering モダンとか知らなかったので、ありあわせで持っていてた白ウニで勝負。
あとでデッキ内容は書くけどありあわせなのでPtEが入ってないwww。四肢切断は入ってた。
結果は1-2。いろいろ不運なこともあったけどしゃあない。
こんな感じ。
平地21
運命の大立者4
ドライアドの闘士4
レオニンの裁き人4
戦隊の鷹4
スレイベンの守護者、サリア3
清浄の名誉4
ミラディンの十字軍4
四肢切断4
栄光の頌歌4
幽体の行列4
結論として、土地が多かったというw。抜いたところにパスだなあ。
スタンは青緑グランビルなデッキ。カウンターはメイン0、サイドにも移し変えくらいしかカウントできない内容のもの。
島8
森4
内陸の湾口4
繁殖池4
秘密を掘り下げる者4
ニヴメイガスの精霊4
ミジウムの外皮4
急速混成4
送還4
巧みな回避3
クウィリーオンのドライアド4
瞬唱の魔道士3
熟慮4
シミックの魔除け4
最後の思考2
結果は2-1。ちょっと負けたマッチが残念すぎたorz。マナスクリューは覚悟してたけど、マナフラッドはねえ…。
でも、シミックの魔除けが気持ちの良いデッキ。少々重い最後の思考→追加の瞬唱とあと何かにするべきかなと。
で、いろいろドラフト。私の取ったパックはOD・PR・JU。指針になりやすそうなODから剥くと、赤いカードが炎の稲妻しかない。緑と黒のカードに強力なものが多かったので、どちらかを隣にやらせるつもりで素直に炎の稲妻から。隣から来たアラーラ断片で1つ目の試練。マグマのしぶきとジャンドの戦闘魔道士という中々つらい選択。ここではまだ色を決めたくなかったのしぶき。すると続くローウィンパックからタール投げが来たのでゴブに寄せることを決意。ただ、このローウィンパック開けた瞬間にあけた当人の呟きで「鏡の精体」とかいう言葉が耳に入ってしまったので、凄くいやな予感w。
結局8手目まで赤いカードを取ることになり、ゴブリンにも寄ったので赤に何か色を足す考えで2パック目はPR。…わかってたことだけど、ロクな構築級カードがない…。しかも赤いカードで使えそうなのが断層を渡る者くらいしかないので渋々コレをピック。レアの一芸魔道師の集会でも良かったけど、隣にある尾長獣とかと比べると、断層を渡る者を取っていく方が良いかな、と思ったんだけど…。それと2手目の次元の混乱でセラのスフィンクスが流れて来て結局獲らずに流した(ピックは棘鞭使い)のが運命の分かれ目。1パック目で2マナのアンサモンが一周したりしてたので青がやや安かったのが見えてるのにゴブリンに寄せようとしすぎたのが結果的に拙かった。
3パック目でJUを剥くと…赤いカードが無いwwwww(レアも黒いライブラリーと墓地交換するアレw)。泣く泣く不可思議ピック。結果的にバウンスは結構流れまくってた(何故か3枚取れた)んで、やはり青に行くべきだった。あまりにもタール投げに引っ張られすぎましたね。
デッキとしては赤t黒のスライ的なデッキだけど、相手のブロッカーをかわすカードが棘鞭とショートカッターしかない「序盤ダメならハイそれまで」なデッキに。
結果は〇××の5位。2戦目のドスコイ白緑は流石にどうしようもなかった。3戦目はついてないこと(最後の1点を削れなかったり、2マナ生物多めの土地1枚ハンドキープしたら最後まで土地が来なかった)もあり、ダメでしたね。頼みのタール投げ・炎の稲妻は手札に1回しか来なかったのにもガックリ。
ちなみに、リバイズド・アライアンスも剥いたのですが、出てたレアは煙幕とトルネード。そういう意味では悲しかったですが、USでトレイリアのアカデミーが出てたりしましたから、それはそれで良かったのかも。
あとでデッキ内容は書くけどありあわせなのでPtEが入ってないwww。四肢切断は入ってた。
結果は1-2。いろいろ不運なこともあったけどしゃあない。
こんな感じ。
平地21
運命の大立者4
ドライアドの闘士4
レオニンの裁き人4
戦隊の鷹4
スレイベンの守護者、サリア3
清浄の名誉4
ミラディンの十字軍4
四肢切断4
栄光の頌歌4
幽体の行列4
結論として、土地が多かったというw。抜いたところにパスだなあ。
スタンは青緑グランビルなデッキ。カウンターはメイン0、サイドにも移し変えくらいしかカウントできない内容のもの。
島8
森4
内陸の湾口4
繁殖池4
秘密を掘り下げる者4
ニヴメイガスの精霊4
ミジウムの外皮4
急速混成4
送還4
巧みな回避3
クウィリーオンのドライアド4
瞬唱の魔道士3
熟慮4
シミックの魔除け4
最後の思考2
結果は2-1。ちょっと負けたマッチが残念すぎたorz。マナスクリューは覚悟してたけど、マナフラッドはねえ…。
でも、シミックの魔除けが気持ちの良いデッキ。少々重い最後の思考→追加の瞬唱とあと何かにするべきかなと。
で、いろいろドラフト。私の取ったパックはOD・PR・JU。指針になりやすそうなODから剥くと、赤いカードが炎の稲妻しかない。緑と黒のカードに強力なものが多かったので、どちらかを隣にやらせるつもりで素直に炎の稲妻から。隣から来たアラーラ断片で1つ目の試練。マグマのしぶきとジャンドの戦闘魔道士という中々つらい選択。ここではまだ色を決めたくなかったのしぶき。すると続くローウィンパックからタール投げが来たのでゴブに寄せることを決意。ただ、このローウィンパック開けた瞬間にあけた当人の呟きで「鏡の精体」とかいう言葉が耳に入ってしまったので、凄くいやな予感w。
結局8手目まで赤いカードを取ることになり、ゴブリンにも寄ったので赤に何か色を足す考えで2パック目はPR。…わかってたことだけど、ロクな構築級カードがない…。しかも赤いカードで使えそうなのが断層を渡る者くらいしかないので渋々コレをピック。レアの一芸魔道師の集会でも良かったけど、隣にある尾長獣とかと比べると、断層を渡る者を取っていく方が良いかな、と思ったんだけど…。それと2手目の次元の混乱でセラのスフィンクスが流れて来て結局獲らずに流した(ピックは棘鞭使い)のが運命の分かれ目。1パック目で2マナのアンサモンが一周したりしてたので青がやや安かったのが見えてるのにゴブリンに寄せようとしすぎたのが結果的に拙かった。
3パック目でJUを剥くと…赤いカードが無いwwwww(レアも黒いライブラリーと墓地交換するアレw)。泣く泣く不可思議ピック。結果的にバウンスは結構流れまくってた(何故か3枚取れた)んで、やはり青に行くべきだった。あまりにもタール投げに引っ張られすぎましたね。
デッキとしては赤t黒のスライ的なデッキだけど、相手のブロッカーをかわすカードが棘鞭とショートカッターしかない「序盤ダメならハイそれまで」なデッキに。
結果は〇××の5位。2戦目のドスコイ白緑は流石にどうしようもなかった。3戦目はついてないこと(最後の1点を削れなかったり、2マナ生物多めの土地1枚ハンドキープしたら最後まで土地が来なかった)もあり、ダメでしたね。頼みのタール投げ・炎の稲妻は手札に1回しか来なかったのにもガックリ。
ちなみに、リバイズド・アライアンスも剥いたのですが、出てたレアは煙幕とトルネード。そういう意味では悲しかったですが、USでトレイリアのアカデミーが出てたりしましたから、それはそれで良かったのかも。
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