KTKカード群を見る 青編
2014年9月17日 Magic: The Gathering
うーん、やはり単色カードは地味なのが多い。
目潰しのしぶき
不思議なもんで、リミテで恐慌盲に2マナ1ドローが付くとなんか少し入れても良いかな?って感じになる。…でもやはり少し重いねえ。
取り消し(再録)
環境が比較的遅いので疑似除去としても良い感じ。ただし、Wシンボルは青に寄せたデッキでないと厳しいか。
悪寒(再録)
時間稼ぎにはもってこいの2ターン稼ぐ「脱水」。キャントリップあるし、悪くはないかな。
軽蔑的な一撃
大雑把な呪文が多そうだし、取り消しよりリミテで見そう。構築でも入ってくるかも。あ、このカードを読んで変異で敢えて出す、ということもあり得そう。
春の具象化
普通なら評価するカードなんだけど…この時点で2色使っている時点で本末転倒なんだよねえ。それでもスゥルタイ・ティムールならせめてものサポートってことで入れるかな。
引き剥がし
手札循環できるかもしれない送還。まあ良くもなく悪くもないってとこかな。リミテでは有用。
氷河の忍び寄り
マナ効率は悪いけど変異は変異。リミテではそこそこだし、目に見えない怪物化みたいなもんだと思えばいいんじゃないかな?。
霧炎の織り手
リミテではさすがのハードアタッカー。表返ると一瞬任意の生物に呪禁が付くのも良い。タフネスは最低限だけど、まあ普通にドラフト1手目もある生物。
僧院の群れ
変異持ち状態ではグレイオーガだけど、表返るとすごい壁。これをコモンで出すところに、ウィザーズのグダらせたいという意向が垣間見えるw。
隠道の神秘家
マジでオンスロートブロック構築状態に似てる青い生物の低調さ。たまにすごいコモン生物が居るのも似通ってるw。
これもそう。コモンではあるが安定感のあるアタッカーだし、変異持ち。リミテで使えないわけがない。
河水環の曲芸士
「この馬鹿弟子がぁあああ!」と言いそうな人が使ってる感じの布を武器にしてるジン。でも飛行ファッティで果敢持ちだし、この環境遅そうだし、シングルシンボル。十分リミテで使えそう。
湯熱の精
全環境のはじけるトリトン-タフネス1+1マナ=飛行が付きましたw。
最悪、4マナ2/2飛行生物なら3マナ2/2変異持ちが基本なリミテ環境なら悪くない。青を含むデッキでなら十分活躍の余地がある。
氷河の末裔
水の召使いのP/Tバランス調整版。初期値パワーが2なので、少なくとも変異には負けない。まあ、リミテだと使いたいかなと。…フロストバーン?。それは言わない約束で。
漂流
探査で3マナくらいで打てるなら十分強いけど…すっげえ、重いなあ。
鐘音の一撃
軽めの「無気力」って感じかな。白にナベが無いから、これでも十分リミテの疑似除去になるかも。ただし、じっくり行く系のデッキだとそこまで信用が置けない。
テイガムの策謀
もう、ほぼ探査専用スペル。ただ、占術とかないから、ドローを良化するのにも使えそうである。リミテ…よりもドレッジ系構築デッキに使えそうかな?
宝船の巡航
探査あり…でも10マナは重い。むしろ探査に寄らないデッキでアクセントとして使われそう。後述するカードの存在もあるし。ドラでも10枚目以降でピックしそう。
水渦
インスタントで2枚は凄い。さすがのアンコモン。リミテのフィニッシュカードとして。
運命編み
ほぼ霊感コンパチ。対象のプレイヤーではないとこだけ違う。
宝船使うならこっちをピックしたいよねえ。
湿地帯の水鹿
バニラ鹿。リミテで最低限はクリアしてるけど、変異持ちと相打ちするのがオチかなあ。
旋風の達人
果敢前提をちらつかせるなら面倒くさい存在。コモンでこう言うのが居るのは良いかな。
もう一枚くらい、回避能力持ちが欲しかった…。
目潰しのしぶき
不思議なもんで、リミテで恐慌盲に2マナ1ドローが付くとなんか少し入れても良いかな?って感じになる。…でもやはり少し重いねえ。
取り消し(再録)
環境が比較的遅いので疑似除去としても良い感じ。ただし、Wシンボルは青に寄せたデッキでないと厳しいか。
悪寒(再録)
時間稼ぎにはもってこいの2ターン稼ぐ「脱水」。キャントリップあるし、悪くはないかな。
軽蔑的な一撃
大雑把な呪文が多そうだし、取り消しよりリミテで見そう。構築でも入ってくるかも。あ、このカードを読んで変異で敢えて出す、ということもあり得そう。
春の具象化
普通なら評価するカードなんだけど…この時点で2色使っている時点で本末転倒なんだよねえ。それでもスゥルタイ・ティムールならせめてものサポートってことで入れるかな。
引き剥がし
手札循環できるかもしれない送還。まあ良くもなく悪くもないってとこかな。リミテでは有用。
氷河の忍び寄り
マナ効率は悪いけど変異は変異。リミテではそこそこだし、目に見えない怪物化みたいなもんだと思えばいいんじゃないかな?。
霧炎の織り手
リミテではさすがのハードアタッカー。表返ると一瞬任意の生物に呪禁が付くのも良い。タフネスは最低限だけど、まあ普通にドラフト1手目もある生物。
僧院の群れ
変異持ち状態ではグレイオーガだけど、表返るとすごい壁。これをコモンで出すところに、ウィザーズのグダらせたいという意向が垣間見えるw。
隠道の神秘家
マジでオンスロートブロック構築状態に似てる青い生物の低調さ。たまにすごいコモン生物が居るのも似通ってるw。
これもそう。コモンではあるが安定感のあるアタッカーだし、変異持ち。リミテで使えないわけがない。
河水環の曲芸士
「この馬鹿弟子がぁあああ!」と言いそうな人が使ってる感じの布を武器にしてるジン。でも飛行ファッティで果敢持ちだし、この環境遅そうだし、シングルシンボル。十分リミテで使えそう。
湯熱の精
全環境のはじけるトリトン-タフネス1+1マナ=飛行が付きましたw。
最悪、4マナ2/2飛行生物なら3マナ2/2変異持ちが基本なリミテ環境なら悪くない。青を含むデッキでなら十分活躍の余地がある。
氷河の末裔
水の召使いのP/Tバランス調整版。初期値パワーが2なので、少なくとも変異には負けない。まあ、リミテだと使いたいかなと。…フロストバーン?。それは言わない約束で。
漂流
探査で3マナくらいで打てるなら十分強いけど…すっげえ、重いなあ。
鐘音の一撃
軽めの「無気力」って感じかな。白にナベが無いから、これでも十分リミテの疑似除去になるかも。ただし、じっくり行く系のデッキだとそこまで信用が置けない。
テイガムの策謀
もう、ほぼ探査専用スペル。ただ、占術とかないから、ドローを良化するのにも使えそうである。リミテ…よりもドレッジ系構築デッキに使えそうかな?
宝船の巡航
探査あり…でも10マナは重い。むしろ探査に寄らないデッキでアクセントとして使われそう。後述するカードの存在もあるし。ドラでも10枚目以降でピックしそう。
水渦
インスタントで2枚は凄い。さすがのアンコモン。リミテのフィニッシュカードとして。
運命編み
ほぼ霊感コンパチ。対象のプレイヤーではないとこだけ違う。
宝船使うならこっちをピックしたいよねえ。
湿地帯の水鹿
バニラ鹿。リミテで最低限はクリアしてるけど、変異持ちと相打ちするのがオチかなあ。
旋風の達人
果敢前提をちらつかせるなら面倒くさい存在。コモンでこう言うのが居るのは良いかな。
もう一枚くらい、回避能力持ちが欲しかった…。
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