記事中にも出てたけど、瞬唱の亜種。ただし、瞬唱と違うのは対象を取ってないってこと。なので対応して墓地丸ごとリムーヴされない限りはインスタントかソーサリーが諜報によって墓地に置かれて、それを選べることになるので空振ることは少なそう。もっとも、青ハルクと違ってマナコストなしに唱える、とはどこにも書いてないので、最序盤では打たないかなあ。リミテよりも構築向きのスペルだと思う。
・ギルド門通りの公有地
すっかり見落としてたけど、11番目の門。土地としての能力は断ち割る尖塔やギルド渡りの遊歩道となんら変わりないけど、門なので門サーチでもって来れる５色地形であるというのが強み。
・暗殺者の戦利品
いろんなとこで言われてるカード。説明は省くけど、基本的には２マナでやることじゃあない。PTEでこの手のカードは作るのやめたと思ってたけどなあ。
内なる獣が１マナ軽くなって色拘束をB分増やしたって感じ。ただ、PTEや内なる獣のように緊急避難的な自分のパーマネントに向かって打つ→事故回避や自軍のクロックを増やす、といったことは出来ないので、そこは注意が必要かな。
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