カルドハイム 緑のカードを考える
カルドハイム 緑のカードを考える
カルドハイム 緑のカードを考える
 低マナ域に思ったよりもタフ3が居ない。どころかコモンには4マナ以下にタフ4が居ない。低マナ域にはタフ2大目で、数を稼いだりするクリーチャーの方が多いと思う。巨大化系や護衛の林歩きあたりで支援しろってことなんだろうけど、リミテでは少々相打ちしまくりそう。
 あと、リミテではコモンに居る弱者狩りの上位互換が色々な立ち回りに影響を与えそう。

☆蛇尾のヴェール
 レインジャーの悪知恵の上位互換その2。ターン終了時までの修正値がカウンターを乗せることに変わった。顕在的防御も強かったが、コレはコレで独自性があるし、リミテではもちろん構築でも使われる可能性がある。

☆蜘蛛化
 到達持ちも2体いるので、対空に不安はないと思う。壊れた翼もあるしね。ただ、コレは大きさ以外にも全ての種族を付加する。リミテだと、それがメリットにもなりそう。

☆冬を彫る者
 今回の緑のマナ加速生物のうちの一人。もう1体は大きさが小さいものの到達も持ってるから、あちらはあちらで十分強い。此方も大きさが熊だし、マナコストも軽いのが良い。冠雪地形をキッチリ確保してれば仕事するのは明白だろう。

コメント

M

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索