カルドハイム 青いカードを考える
カルドハイム 青いカードを考える
カルドハイム 青いカードを考える
 なんと、レア以上にしかタフ1が居ない。よって総じて生物は固め。かといって、飛行控え目かと言えばそうではなく…。緑生物がアレだけ素のタフが柔らかかったのを見ると、リミテのバランスとったのかな、と思う…って、自分の感覚では変だと思うんだがねw。
 疑似除去も揃ってる。バウンスにパワー修正オーラにちょっと痛いが怪物縛りと重めの乗り上げ。そして、この手のカードとして青には珍しい鴉変化。感じとしては青くなってリムーヴになった死後の生命。ソーサリーになった反面、予顕で先置き出来たり、アーティファクトも対象にすることが可能となったりしてる。もっとも、青なのに、致命的なファクトや生物をバウンス以外で何とか出来るのは中々凄いことだと思う。

☆煙霧歩き
 そりゃあ、パワーが最大4になれる3マナの飛行生物が居たら、リミテで使いたいよね。

☆隆盛するスピリット
 青版の大立者。使うマナは氷雪マナ。…しかし、デフォルトでこの絵で飛行持ってないとはw。まあ、後々セラ天より強くなるんで文句は言えないか。

☆カーフェルの先触れ
 青いゾンビ・ウィザードだけど、使える能力はマナ出し(しかも青にありがちな使用先限定マナ出し)。
 でもまあ、予顕がこれだけ多いなら、出番はかなりありそうかな。

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