こっちに戻ってから地元のゲーセンにはQMAもA&Aも無く、面白くないMですw。 さて、今回は暮れ~正月で何故か良く遭遇した問題と覚えた問題&ケアレスミスした行動です。

 良く遭遇したのは「セトアサカ&イノッチ」の問題。グループだの、嫁の名前だの旦那の名前だのといったところ。あの短期間でなんであんなに…と思ったもんです。

 覚えたのは『「私の16歳」でデビューした歌手は誰?』ですね。何故かおぼろげに覚えてて、かなりリードした状態での予選最終問題で出たのでギリで早押し→正解w。

 ケアレスミスは…というより引っ掛けに見事に嵌まりまくりましたw。でも悔しかったのは「斉藤由貴・南野陽子・浅香唯…」で押して、想定外の言葉ばかりの4択(お・あ・か・そ だったっけ?)で死んだこと。普通に考えれば「あ」しかないんですよね…。
 あとは、他の焦りまくった人に煽られるとか、先に押されて得点稼げず3位とかは最近よくありますね。特に予選最終ラウンド(いわゆるハンターチャンス)でバシバシ押し捲るのに間違える人にはもう……「わかんないのに押すな、バカ!」とか思ったことありませんかw。

 で、今週弘前にでも行こうかな…と思ったらたぶんこの雪でお流れでしょうなw。ちなみにジャンルセレクトはほぼ「エンターテイメント」一択ですね!。
 …違う人が多いとは思いますけどね。
 青森ではいろいろやりましたが、QMAはドラゴン組の猛者が強すぎて頭打ちに。1回戦が全問正解で9位って…。未だ中級魔道士です。

 アンサー&アンサーはA3スタート後B1→A3→B1→A3→A2に。特に再下降した後で戻ってきたA3で、いきなり3位→4位→3位の後のない状態から3連続1位は出来すぎでしたw。成績を見ると2位より3位が多いところに予選でのケアレスミスが見て取れます。

 LoVは最近、
SRメフィスト
SRバーサーカー
Cドワーフ
Cゴブリンファイター
Cシャーマン
Cアサシン
 というメンツに。ただ、この編成だとバハムートやら淫乱な人に少し弱いので、ドワーフを諦めてマジシャン投入とか少しデッキを歪ませてアーチャーを入れるのも手かなとは思います。ただ、今のところアサシンの単体攻撃がまかり間違って当たった神族デッキに刺さったりするのが強みではありますが。
 Ver.3でどうなるかといったところ。

 三国志大戦は…みんなのアイドル曹豹がとうとうカード化されたのですねw遅ればせながら知りました。他の群雄の皆さんもカード化されて何よりです。ただ、ちょっと許せないのは武安国の能力。武力8・知力4は出来すぎでしょ。これじゃ惇の兄貴と渡り合ってしまうじゃないですかwww。

 タツノコにも触れて何よりでした。大館にも魅力的なの入らないかな(棒読み。
 と言う訳で、終了しました。
 隠しコンテンツまで終らせたのですが、最後の奴&メインシナリオからのボーナスエピソード&ある1問だけは攻略サイト見ないとわかりませんでした。すいませんggりました。
 
 でもですね、まさかこのゲームでWiiの特性を使うとか、かまいたちの最終ネタを思い出せとか言われるようなことをするとは思いませんでしたw。

 まず、〇〇〇編ですが、そんな特別編があるとは思わずバッド埋め&カルトクイズのヒントを探してたらなんか出てましたw。
 そして、ED…キター!このEDを待ってたんです!。いやぁ、やっぱチュンソフトいいですね。

 ちなみにクイズについては「あの時間」の馬はどこに居たんだろう?。

 あと、ボーナスエピソード…。普通にシナリオ見てたら判らないですよw。バッドの中にもあるのはかなり盲点でした。ヒントはスクロールです。
 
 で、本編やりきった感想は…普通に面白かったですね。主人公では一番良かったのが前半はタマ(ただ後半はアレなので仕方ないw)、後半は御法川でしょうか。メインシナリオっぽい主人公よりもキャラクターが濃かった2人ですからね。主人公以外で印象深い人物は梶原・柳下・君塚でしょう。でも梶原はともかく、後の二人の存在感は反則ですねw。

 あと、これからやる人への注意点はDVDを最初に見ないことw。DVDにも記録されてましたが、これはネタバレ含んでますので。ま、私はそんなことお構い無しに最後にDVDを見ようと思ってたんですけどねw。

 それと、街との相違点ですけど。
・Zap状態になっても必ず続きがあるとは限らない。
・Zap状態になっても必ずその後正規ルートとは限らない。
 これでしょうね。「あれ、なんで飛ばねぇんだ」という人は、選択肢を変えるのもまた一興です。

 仮称だった428のアニメーションのタイトルもカナンに決まりましたけど…たぶん深夜枠なんでしょうね。

 ちょっと興味があったので、じっくり見てました。興味があったのは「豪華声優」という謳い文句。
 特にくらやみのくも、ケフカとゴル兄さんが誰かなぁwと。

 くらやみのくも…メーテル
 ほう、大ベテランを配してきましたね。確かに豪華。


 ケフカ…北斗の拳のナレーションとか桑原とかメガネとかの有名な方。
 キテレツな格好のケフカ(ラスボス化前)っぽいといえばぽいなぁ。


 ゴルベーザ…美食アカデミー主宰。
 …(゚Д゚)
 一人だけ出自が違いますけど…。


オマケ
 なんか正義の神様らしい「コスモス」
 …某作画崩壊アニメのヴィシュヌ様(たぶん知らない人は知らない)とかナウシカ(まあ、有名どころ)とか某青い髪のアホ毛のある子の母(最近だとこれか?)
 この間の問題の考え方ですが、どれかを本当と捉えれば楽です。

・赤が正しいと仮定した場合
 他2つの色の奴が嘘ということになりますが、これだと矛盾が生じます。つまり、緑の言っている「青が嘘つき」が本当であることになってしまうからです。

・緑が正しいと仮定した場合
 これもちょっとおかしなことになります。青の言っている「赤は嘘つき」がホントのことを言っていることになってしまうからです。

・青が正しいと仮定した場合
 というわけでこれが真実ということになるかと思います。赤が嘘で、緑の言う「青が嘘つき」が嘘となる=緑が嘘つきとなるからです。

…なんか昔の教養問題でこんなの出てたなぁ。

 あとは青のいうことを良く聞いて答えましょう。ちなみにここでもBadが一つ拾えます。
 もし、クリアするだけなら恐らく選択肢の無い「白」の道を開いた人が多いかと思います。そして、この場合某主人公の内一人が…。

 ただし、前段において前回書いたようなことを守っていれば「最後の」選択肢が現れます。このときも、前回の書いたことを守るのを心がけるのが大事です。すると…。 いろいろな意味で幸せな主人公達の声を聞くことが出来ます。また、ラストシーンが意味深なものになり、これに関連して「シークレットシナリオ:黒」が発生します。


 …某党が陰謀を企てているようなんですけど本当かな?w。
 そして、本当にラス前となるこの瞬間に「みんなの気持ち」がほぼ一致することで新たな局面を迎えるチャンスが来ます。そのためにはこの2時間の後半で、

・非暴力不服従

・復讐や私怨を晴らす・仇討などよりは今為すべきことを為すのが大事

という精神が大事です。

 これを守った場合…。
 このゲームをクリアするということに関して言えば、題名のものは欠かせません。…要するに「ある者」を捕まえるだけでは駄目で、何らかの「変化」が必要になります。特にサングラスの方はかなり重要ですね。

 ちなみにここである一定のBadを開けていて、一定の条件を満たしているなら、「シークレットシナリオ:白」へと導かれます。
 あることが起きることを阻止するために、主人公の内大外に居る1人を除き、残った2人が一致団結。一人は事前のアクションを起こします。
 もう一方の主人公。この主人公がまずはキーマンです。この人の行動により、事前の準備が完了します。逆に言えば、この主人公の行動によってはBadへまっしぐらです。

 逆に言えば「現在の主人公達」では全てを解き明かすのには厳しい、といったところでしょう。

 大外に居る人はいろいろ大変ですが、ほぼ一本道。前半一時間で全てが終ると思います。ただし、Bad(ミニゲームも兼ねています)を全て揃えるには「ラビリンス」に嵌まることも必要でしょう。

 …しかし、田中要次がおいしいところを持って行くなぁ。



「あるもの」へのヒント
緑「青は嘘しかつかない」
青「赤は嘘しかつかない」
赤「(特に他のものに付いては触れない)」
 この中で真実は一つしかないとすれば、実は導かれる答えは一つです。
 仮定すればどれが本当かが簡単にわかるはずです。

 
 …ライターさんのひょんな思い付きで一気にバッド化するこの一時間w。
 また、ある「封鎖」に関してもライターさんのある選択で解決したり…。結構振り回されます。

 で、ここでも大きな動きがあり、また一人が進むべき道を見つけます。

 あと…3人……?。
 このゲームをやるなら、やっぱりこれ(雪印コーヒー牛乳)飲みながらじゃ無いとw。

 さて、もはやほぼ選択肢の無い主人公が一人。この人物はここを最後に、自分の進む道を歩んでいくのでここで終了。他の人には信じる者の裏切り・後悔・自身の回りの問題などなど前途多難です。
 また、ここである人物の名前が判明。その辛い過去には他の主人公の周りの人々も多く絡んできます。
 そんな中でも一人わが道を行く某主人公。一つ間違うと殴り殺されたり、船頭になったりしますが、この人が一番タフなのかな?。
 「街」で一回も爆発なんかしていないという人は居ないかと思います。

 ただ、史実(?)では結局一回も爆発しないという状況でのクリアになるかと思いますが。

 さて今回は必ず爆発映像を見ることになります。…そして、この1時間ではその状況を知ることになると思うのです。

 ここから色々と主人公達の運命が入り混じってきます。…が一人だけは、自分のこれからなすべきことを思い出す作業に入ります。


 
 さすがはテレビ太陽。とんでもない企画ばかりwww。これはもしかしたらあの人がプロデューサーに復帰でもしてるんじゃないか?、と思わせる企画ばかりです(死亡コースながら〇相撲とかアイス喰い対決とかw)。
 そして、某主人公は一時混乱します。そりゃそうです、今まで居た人に無碍にされたらね。

 また、とうとう役者がそろい踏み。しかし、まだ全員が交わることはなく進む感じです。

 しかし、ほどほどにグロイシーンもあるようです。こういうとこは生生しいですね。

 …バッドがカオスで楽しいです(特にタマ絡み)www。
 この1時間であるシナリオの様相が一変します。というか、主人公が色々な意味で大転回。どう見ても重要人物です本当にあr(ry

 何故か勝ててしまう「勝負」、そして自分の抱える「問題点」、さらにわかるある意味の「正体」。

 あの緩い雰囲気が変わる瞬間はいいですねぇw。もっとも、なんとなく予想したとおりではあるのですけど。


 この1時間のキーパーソンはずばり題名の人たち。この方々の興味の湧くこと=他人に影響するという(良い意味での)めんどくささw。ほどほどにしましょうwww。

 さて、ここで元チームのリーダーだった人物が思いがけないこと(大抵思いがけないことだったりしますが)に遭遇。いろいろ悩んだりするきっかけに。

 またまた展開にスピード感がありますねぇ。
 で、やっと5人勢ぞろい。…なすびが某北海道出身の俳優(だってアフロだしw)に見えてきましたw。
 この1時間で「ある主人公」と428内の重要人物との接点が判明しました。が、やはり着ぐるみシナリオはなんともほのぼのしとりますなw。ただ、このシナリオの重要アイテムが違う場所に行ったりするとすぐにバッドw。まあ、バッド潰しながらのんびりやってるので良いんですけどね。

 あとはヒミツに。
 さて、始めましたが最初の一時間は触り、落語で言うところの枕ですね。主人公も2人しか登場せず、チュートリアルまでご丁寧に出ます。
 とりあえず、「街」にも言えることでしたが「序盤で主人公同士がはちあうとロクなことが無い」ということですねw。ま、基本ですな。

 それでは、また次の1時間へ…。
 アマゾンから発売日から1日遅れで届きました。

 さて、今からやりますがどう頑張っても2時間後には寝ないといけませんw。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000008-famitsu-game

 いわゆる絵違いプロモのキャンペーンですね。
 コモンの中でも屈指の淫乱さ人気を誇るカードですから、結構応募はあるのではないでしょうか?。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/potion/movie/index.html

 今回はイラストに各シリーズのBoss格と主人公がプリントされているようですね。6や5の缶がケフカ+ティナ、エクスデス+バッツとかなのに、4の缶は「ゴルベーザ+セシル」。…やっぱり最強のミジンコはプリントできなかったかw。

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M

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