http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000207-sph-base

 なんと、新井まで骨折…。しかも箇所は腰。これは選手人生に影響は大でしょう。そりゃあ、監督に「大丈夫か?」って言われても広島の魂を持つ選手ならほとんど「大丈夫です!」っていうでしょうけど、これはヒドイ。

 そもそも監督の「4番は新井しか居ない!」というメンバー選出前からのコメントも本人には責任感がのしかかってきていたと思います。なんにせよ、早く復帰して欲しいところですが…。

 Kappy君、どうするよ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000023-dal-base

 それでも星野しか居ないという老害者。誰か何とかしてくれ!!。

 個人的には短期決戦でも定評があった森・野村・落合あたりでお願いしたいですね(特に、シダックスでも指揮した野村)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000020-dal-base

 逆療法らしいです。スタメンでG.G.頑張れ!!。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000011-nks_fl-base
 川崎選手は疲労骨折の最悪の結末を迎えました。せめて、韓国のように直前で選手登録変更できなかったのかと思いましたが…。

 ホークスは王監督が指揮する最終年の正念場を迎えたようです。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080824-00000031-jij-spo

 なんと2時間6分台でのフィニッシュとは…。真夏のアジアのマラソンでこれでは日本選手の土俵にはなり得ません。
 尾方選手は堅実な走りで自分自身の実力どおりな感じに走ってましたが、佐藤選手は完走がやっととは予想できませんでした。

 優勝は仙台育英に留学していたトヨタ自動車九州所属(だった?)ケニア代表のワンジル。ペースを自分で引っ張って、中盤変えまくってましたね。インタビューでは育英の渡辺監督に「我慢」を教えてもらったと謝意を日本語で述べてましたね。現指導者の森下さんにも恩返しができたとも言ってました。ワイナイナ氏といい、こういう選手が活躍するのを見るのはなんとなく嬉しいものです。
 が、日本男子の陸上長距離が復活するのは茨の道となりそうですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080824-00000017-spn-spo

 あのG.G.の状態だと、確かに使う方もケアしないと、と思ってましたからこれは良いことだと思います。
 さぁ、サクッとマジックを減らしてクライマックスシリーズへ名乗りを挙げてもらいましょう!。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080823-00000129-jij-spo

 何故にここに来てorz。
 実際、スピードレースにはならないと思っていたんですよ。女子の方もスローで流れてましたし、それならアジア圏のこういう気候に慣れている選手の方がいいんじゃないかと思ってましたし。
 というわけで女子マラソンに続き、またもや代表は2人で戦うことに。関節の痛みで、とのこと。ここは箱根の「大砲」佐藤に頑張って欲しいですね。

 …しかし、こうなると陸連は危機管理能力の欠如の謗りを受けてもしかたないですね。
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/172486/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000020-nks_fl-base
http://sports.yahoo.co.jp/news/20080823-00000116-mai-base.html

 ふむ、嫌な方に予想通り。負けの言い訳のストライクゾーンにしたって、重々承知の上で参加したのではなかったのか、と言いたくなりました。しかも最後の言い訳が「(選手は)この期間だけ調子が悪かった」とは。それを代表召集の際に見抜けなかったのは監督の力、またその監督を選んだ方にも問題があると思います。
 そもそも(稲葉・上原はいい方に出ましたが)なぜあれだけ故障持ち&不調の選手を選んだのかがわからなかったです。3番目の記事にありましたが、駒を使う感覚ではなく情に訴えた采配だと批判されても仕方ないでしょう。その采配もまた、勝負勘が薄いと言われても仕方の無いもの。継投のタイミング・攻撃での送りバントor強行の選択の一貫性の無さには頭を抱えてしまいます。まだ中村紀の悔しさや松坂の無念さが染みたシドニーの方がメダルを取れずとも心に残ってます。今回のは無いわ…。
 また故障を持たない選手も不調に追い込むのか…と思ったものです。村田は風邪からの病み上がりだからともかく、G.G.や岩瀬はそういう意味では被害者かも知れません。今日の先発メンバーを見てG.G.・村田が居て愕然としてしまいました。特に西武・中日の今のチームカラーとこの監督の色はあまりにも違うんですよね…。本当にこの3人の状態がペナントレースに響かないか不安ですね。

 意表をついて昨日とか今日の先発がダル(見た感じではそこまで調子が悪く見えなかった)で先発来るかと思いきや、素直に杉内・和田で来てるし。昨日の韓国戦のスタメンがスポーツ新聞の予想と同じ時点で韓国だって対策は十分に練れていたでしょう。それならなんでアメリカ戦で2回降板なのかが理解不能です。
 で、甲子園じゃないんですよ、五輪は。思い出登板みたいに使うなら使われない方がマシでしょう(特に日ハムファンは昨日の涌井登板の西武ファンのような変な気分だったかも)。変な疲労を増やすな、と言いたいです。

 いずれにせよ、現場から長く離れた人の突然の召集と指揮と勝負勘ではなかなかチームもまとまらなかったと見ます。選手の皆様、お疲れ様でした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000086-jij-spo

 決勝の結果は韓国が3−2で逃げ切りましたが…最後がいただけない。1死1・2塁で打者に四球を与えた際にストライク・ボールの判定は選手が口出しできることではないのに、この大事な場面で韓国のキャッチャーは審判に意見して退場宣告…。しかも、事前情報で韓国は2人しか捕手登録が無く、もう一人の捕手は足を怪我しているとのこと。
 …お国柄が出たといえばそれまでですが、自分しか捕手がいないと思えばあの場面で激高するのはプロなら失格と言われても仕方ないでしょう。特に捕手というポジションは冷静に対処するのが良いポジションのはずなのに…。

 というか、この国が現時点での野球世界一なんですよね…、寂しい限りです。

http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=16109
 また、IOC会長はメジャーリーガーを御所望のようです。なら、たぶん日本や韓国がいろいろ復活のための行動を起こしても無理でしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000075-sph-spo

 1位とは一秒以上も離されてしまいましたが、3位は3位。強豪国が失格になるなどの幸運もありましたが、ルールにのっとって決勝の3番目にゴールしたんですから。快挙、おめでとうございます。
 実際、勝者と強者ってのは違うことがままにありますから。

 …ただ、ジャマイカはどっちにも当てはまりますけどねw。
http://beijing.sportsnavi.yahoo.co.jp/news/detail/200808220015-spnavi?tp=com
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/172214/
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080822-00000008-ykf-spo?tp=news

 結果論と言われそうですが、今日はクダを巻きます。
 『この監督は結局日本シリーズを勝ったことがないのが不安点。落合監督のような「勝つなら非情に徹する」じゃなく考えが浪花節→「負けても最後まで日本の野球を見せてやろう」なのが怖い。』
 これは14日のヒミツに書いたもの。そして、今日はその不安が的中してしまいましたね。

 ちなみにヤフーの速報を見てました。TBSの放映は秋田には無いのです。BSも入れてないので、画像は見れなかったです。

 いくら前回の韓国戦で継投失敗したからといって極端すぎます。4回に1点取られて(ただし、スンヨプをゲッツーに斬ってとる)レフト前ヒットを打たれた→杉内交代は早過ぎたと思います。しかも代わった川上も引っ張らず、2回も投げず成瀬へ交代。これで後半ピッチャー持つのかと思ったら7回に藤川はビックリ。打たれましたが8回も投げるのかと思ったらなんとなんと予想もしなかった岩瀬…。これは逆転負けへの良いフラグでしたね。なんで「岩瀬しかいない」なんだろうか・・・。
 スンヨプ相手の投球も最後の投球が不可解。低めとはいえ、そこまでアウトコース一辺倒→インコースにストライクでは読まれて打たれても仕方ないでしょうね。

 G.G.についても、試合後号泣していた(まあ、2失策が全て点に絡んでますから当然ですが)ようにあまり苦境には強いといえない選手ですから、ケアの仕方があったと思います。少し打ってはいましたが、明らかに(村田ほどではないですが)調子は下降線(しかも、ペナントレースでもスランプに入ると少々時間が掛かる)。DHか代打の切り札的に使ってよかったと思います。もっともDHという選択は西岡の打つほうに関してアメリカ戦で目処が立った&今日の先発は左腕なので右バッターを使いたい(もう状態から言って村田は使えない)といったことから、DHには使えなかったのかもしれません(ちなみに去年のG.G.の守備率は10割です。今日の2失策は残念ながら打撃の方の影響、心理的要因が働いたとしかいいようがありません)。
 あと、西武ファンとしては「なんであそこで涌井がリリーフ???」とも思いました。立ち上がりはお世辞にもいいとは言えず、それなら失点を抑えるためにも(星野監督的な野球なら)上原じゃないかと。本当によくわかりません。

 そして、予想通りの終った後のコメント「選手は本当に頑張っていいゲームをしてくれたと感じました。」が出てましたね。これは良い4位フラグになりそうで怖いですねorz。

 最後に、西武・中日・阪神ファンは多分、「これ以上選手に疲労・心労を掛けさせないでチームに返してくれ!!!」と思っていることでしょう。涌井がここで投げるとはオモワナンダorz。これは流石にシーズンにも響きそうです(特に岩瀬・村田・G.G.)。
 
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080821-00000083-mai-spo

 最後の最後で掴んだ金ですか…。
 解説席で宇津木元監督の声が涙声になってたのがなんとも印象的です。
 次回大会では競技は開催されませんが、有終の美といったところです。おめでとうございます。

 しかし、上野選手は(良い意味で)化け物ですねwww。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080820-00000148-mai-base

 言っちゃあ悪いけど今日は負けても勝っても関係ない試合。準決勝の組み合わせが変わるだけです。それを強調させるような投手の起用だったし(先発ダル2回で降板→田中のロングリリーフ→川上2回→岩瀬タイブレークも合わせて2回で負け投手)。

 さて、決勝トーナメントは1位の韓国とやることになりましたね。もう負けられない試合となりました。どうなるんでしょうかね〜?。

 
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080820-00000011-maip-spo

 朝アメリカに延長9回で負け、オーストラリアとの死闘は先制され、逆転→7回2死から同点本塁打→タイブレーカーで追い越され→しぶとく追いつく→12回で勝ち越しという日本でした。

 で、明日もアメリカとやるんですが…この2試合21回310球を投げ切ったスーパーエースは果たして明日も投げるのでしょうか???。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000003-ykf-ent

 今日昼のワイドショーを見ながら吹きましたw。とうとう瞬間最大視聴率までゲットのエガちゃんwwww。
 プライベートでパナ○ェーブに行ったり、(仕事だったと記憶していますが)中東行ったりと神出鬼没ですが、今回は前者よろしく夏休み中とのことw。
 レスリング行ったのかな?。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000217-jij-spo

 綱紀の粛正を期待したいところですが、今回は流石に親方か理事長(もしくは両方)のクビが飛びそうな気がします。
 もちろん、関取は廃業でしょうが。

 しかし、この力士に少年法が適用されていたとは。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080817-00000146-sph-spo
 結局、日本勢では中村選手のみでした。
 それどころか、故障持ちの選手がそれを悪化させたり、途中で故障を起こす選手も多かったですね。
 しかし、ヌデレバは最後に意地を見せてましたが、勝てないですね・・・。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080815-00000015-sanspo-spo
 審判にケチつけたくなるのは今回の柔道なんかを見ると良くわかりますが、これはヒドイ。
 一応動画もあったようですので載せときます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4294385
 速攻で銅メダル捨ててますね。最初は普通の態度でしたけど、ハンドポケットからおかしな空気が…。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&;a=20080815-00000028-nks-base

 あとはG.G.と中島、涌井が戻ってきてブラゼルが復活すれば言うことなしなんですが、それは贅沢な悩みですかねwww。
 しかし、残った面子のなんと打率の悪いことかw。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000029-maip-base

 一応キューバ戦見てました。後半いい感じでランナーは出るのですが、必ずゲッツーを喰らったりフォースアウトを喰らってるのは…。9番川崎が3の3しても上位が一本打たんと点が入らないです。
 また、川崎がサードで中島がショートでも良かったんでは?と思います。川崎は元々サードをやっていたし、脚も怪我してるようですし。打撃のことを考えても、長打が出そうなのが3−5番のみってのは…。スモールベースボールも良いですが、中島も村田もそこまで足が遅くて小技ができないっていう選手じゃないと思いますし、けが人・病人が居るならそこで適材適所するのが監督の手腕だと思いますね。
 1番は青木じゃないのか…。
はないき一発で飛ばされた気がします…。

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000193-jij-spo#0

 まあ、予想はしていましたが結果としてこうなったのはいろいろ問題山積といったところでしょう。が、
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000031-ism-socc#0
とか、
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000034-ism-socc#0
とかと「そんなに差が無かった」と言っているようでは…。3戦全敗してるのであれば運以外の敗因は無かったのかといいたくもなります。
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000035-ism-socc#0
 監督が「試合をやる環境」に敗因を求めているようだと、ここに居るメンバーが主体になると思われる次のW杯は行けるのかどうか怪しいもんですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000176-jij-spo
 というわけで、連覇は海の藻屑と消えたようですが問題は陸連の対応でしょう。
 補欠登録者の解除をしたのが先月末とのことでしたが、野口選手が痛みを訴えたのが先月の25日。明らかに脚の故障を軽く見ていたとしか言い様がありません。天満屋の監督も練習を休ませている現状からもし声が掛かったとしても出ないことを明言しています。結果、2人の参加で今回はメダルに挑戦となりそうです。

 あと、もう一つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000013-ykf-spo
 やっぱり起きてたのか…。試合を見てもちょっと様子がへんでしたからね。怖いもんです。本当かどうかは夕刊紙のことですからちょっと眉唾ですが、北京と言うところはこれに近いことが起きていてもおかしくないでしょうから。
 基本的にオリンピックのJUDOは相手に指導を受けさせた方が勝つ競技なんだなと思いました。
 特に女子の準々決のあれはないなと。まあ、それを2回取られた方も悪いんですが。
 そして、その勝った方が3位に入ったのは見たのですが、この選手の態度はいただけない…。3位決定戦が終った後すぐに歓客(当然ホームなのでいっぱい自分寄りのファンがいます)を煽る→試合場を降りた後にトンボを斬るのは…。

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